chip of wood

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春の雪

 僕は自転車で所沢に向かっていた。家を出たのは朝の7時半。春の風が追い風になって気持ちの良い朝だった。東京を北上し県境を超える。途中、県道沿いで小学校と出会う。小さな校庭が目に入る。
 子どもたちが桜吹雪を救っては空に向かって放り投げる。彼ら彼女らの頭の上からひらひらと桜が舞い降りる。
 それはまるで雪遊びをしているみたいで
 「なるほど、春の雪とはこのことを言うのだな」
 なんて思わず呟いてまたベダルを力強く漕ぎだした。

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Ever Green

 誠実であろう。他者に対して自分に対して、自分の欲望に対して、自分の理想に対して、自分の感情に対して、自分の意志に対して、誤魔化すことなく、惑わされることなく、誠実に向き合っていこう。
 音楽はいつだって僕を助けてくれる。愛はあると歌ってくれる。
 みんなは愛があるなんて口にしたら笑うだろうか?でも街で流れる歌の中ではあんなに愛って言葉が出てくるんだよ。あれは全部嘘なの?ファンタジーなの?
 それはあるいは、日常の中で口にするべきことではないのかもしれない。口にする必要のないものなのかもしれない。
 僕は言葉にしないと、それがあると信じられない愚か者の詩人なので、それを口にしていこうと思う。でも、誰かが口にするからそれをみんなが口にしなくて済むのかもしれない、なら僕が喜んでその役割を担おう。
 愛はある。探そう。見つけ出そう。受けとろう。手渡そう。
 君たちがそれを言葉にしなくても大丈夫。僕が何度でも綴ろう。話そう。詩にしよう。メロディーに乗せて空へと歌ってみせよう。

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絵空事のような空へ ほら

 僕は僕の歌を誰かに聴いて欲しいです。僕は僕自身の手でギターを弾いてそして歌って、いまここにあるありったけの感情を渡してみたいです。
 目の前にいるあなたに。目の前にいるあなたに。聴いて欲しいです。
 目の前にいるあなたを愛してみたいです。目の前にある世界を愛してみたいです。
 いま、僕の目の前には誰もいません。誰も居ないのです。
 そして、僕の目にはモニターしか見えないのです。
 
 でもまだまだ、怖くて、不安なので、まずは空に向けて歌ってみようと思います。
 僕にはお気に入りの公園があるのでそこで歌おうと思います。

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もしもし、僕です。谷野守です。いまは西暦2016年4月19日。もうすぐ日付が変わる頃です。

 僕はみなさんに興味があります。みなさんのことが知りたいです。そして、出来ればみなさんのことを愛したいです。
 僕はみなさんに興味を持って欲しいです。みなさんに知って欲しいです。そして、出来ればみなさんに愛して欲しいです。

 いま、あなたの目には何が写っていますか?それはどんなものでしょうか?出来ればそれを教えてほしいです。素敵なものなら僕もそれを見てみたいし、あなたにそれがどのように見えていてどのように感じているのか知りたいです。
 いま僕の目の前にはパソコンのモニターがあります。これを読んでいただいているということはあなたの前にもパソコンのモニターがあるに違いありません。失礼しました。もしかしたらスマートフォンで見ているかもしれませんね。
 ならば

 僕がいま、見上げて上を見ると天井が見えます。木の天井です。幼いころは木の年輪の模様が何かに見えたのを覚えています。あなたはいま、見上げると何が見えますか?部屋の天井ですか?それとも夜空ですか?
 あなたの頭上にはいま何がありますか?僕の頭上には夜空があります。そこには星があり、星を結ぶと星座が描かれます。そして、月も何処かで僕を見ているのでしょう。
 あなたの頭上にも夜空があるのでしょう。もし、僕と同じ日本に住んでいるのなら、星の配置も描かれる星座もきっと僕と変わりませんね。

 1000年前に生きていた方々、あなたの頭上には何が見えましたか?あなたの頭上には何がありましたか?
 星の配置はいまとほとんど変わらないのでしょうか?そこにあなたはどんな物語を描きますか?星は希望でしたか?夢でしたか?何かを導く預言者だったのでしょうか?

 1000年後に生まれてくる子どもたち。あなたの頭上には何が見えるのでしょうか?
 僕と同じ星座をあなたたちも見るのでしょうか?月はまだ微笑んでいるのでしょうか?
 もしかして、あなたは月に住んでいるのでしょうか?

 星のダンスをあなたたちに見せられたらいいなって僕は思います。僕達のいまが、夜空に星のダンスが輝く未来につながれば良いなと思います。月の裏側でうさぎと踊れたらきっと素敵ですね。それも出来れば叶えたいです。

 星の先には宇宙の終わりがあるのでしょうか?1000年前も1000年後も星の先には宇宙の終わりがあるのでしょうか?
 始まりは何処でしょうか?終わりは何処でしょうか?
 
 あなた方もそれが知りたかったはずです。僕もそれが知りたいです。あなたもそれが知りたいはずです。あの子たちもそれが気になるに違いありません。
 どれだけ進んでどれだけ後退して、どれだけ手にして、どれだけ落としてしまったのでしょうか?
 ただ、僕はなるべくあなた達の残してくれたものを拾い集めて、ちょっと僕自身で何かを加えて、あの子達に手渡したいと思っています。

 明日は朝からお仕事です。出来れば自転車で職場に向かいたいです。太陽の光はいまも過去も未来もきっと変わらないです。お日様のある場所を、体のリズムで加速する機械で走る快感をあなた方は知らないでしょう。でも僕だって、あの子たちがこれから発明するであろう素敵で不思議でへんてこな機械で宇宙の星々と踊ることはきっとないのだから...お相子でしょう。

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誰かと一緒にやらなくちゃ人間である意味が無い

 僕が誰かと歌を作る理由についてずっと考え続けていて、色んな答えがあったけれど、ただ、僕が自分の作った歌を自分で演奏して歌って聴いてもらう時に
 「これは僕が作った歌なんだよ」
 と言うよりも
 「これは僕が友達と作った歌なんだよ」
 って言う方が、なんだかとてもあたたかくてすてきな気がするから、だからやっぱり僕は誰かと歌を作りたいなって今日は思いました。

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作ることで知る世界

 空から落ちて落ちて堕ちて堕ちて朽ち果てそうになった僕は。
 そこで出会ってしまったのだ。長い長い時の中で死を抱き続けた塚と繋がるものに。
 彼女の描くものはこの世のものには思えなかったが、確かにそれはこの世のもので、確かにそれは日々の中にあり、ずっと我々と共にあり、これからも共にあるものなのだ。

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さようなら!そしてはじめまして!ようするに春で、卒業式で、退職で、退役で、終戦で、新学期で、入学式で、出航で、開戦で、新緑の春ってことね!

 南風があまりに強く吹くものだから、否が応でも、わたしはここから飛ばされなくてはならないのね。風に飛ばされるくらいなら自分で飛ぶわ!ではここにいる皆さんさようなら。そして、南の国に住まう皆様、はじめまして(そうよ。南から風が吹くのなら逆らってわたしは南へと向かうわ。当たり前でしょ。風の出処を確かめて見せるわ。)
 わたしは長閑。よろしくね。花の香が立つ長閑な春。立花長閑よ。太刀花よ。断花でもいいけど。多知花は無理があるかしら。
 いままでお世話になった方々、気まぐれに手紙は出すと思うから受け取ってちょうだい。そして、北風が吹いたらまた戻ってくることもあるでしょう。その時はよろしくね。といっても、すぐに通りすぎてしまうかもしれないけどね。

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起き抜けの長閑な時間

 朝起きて寝ぼけ眼でポストの中を覗くの。赤い靴下の中に誰かからの手紙が入っていないかしらと。
 わたしと言葉を交わした人たちはいま何処で何をしているのかしら?元気にしているのかしら?それとも瀕死でさまよっているのかしら?
 そこからは何が見えるのでしょう。どんな雪が降り、雨が注ぎ、日が差し、どのような涙が流れ、どのような笑顔がこぼれるのでしょう。
 言葉が欲しいの。いつだってわたしは言葉がほしいのよ。
 残念。今日も靴下は空っぽ。お返事の準備はしてあるのにね。
 いったいいまのわたしにはなにが足りなのかしらね。

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歩くの大好き どんどん行こう

 僕が大切にしたいのは考えるということ。
 考えて考えて子供の頃に持っていていまは失ってしまったものを取り戻すということ。

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長閑な春の夜明け

 Hey!I am daydreamer.
 世界は愛で溢れ。だから今日も草花は咲き誇り。誰かを想うから涙がこぼれ。未来を信じるから鳥は歌うわ。
  わたしが夢から覚めなのかしら?違うんじゃない?あなたたちがずっと悪い悪い悪夢にうなされてるのよ。
 Hey!Wake up!Wake up!Spring has come!Frog and bear has woke up already!

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