chip of wood

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新年あけましておめでとうございます

 みなさんはじめまして、木片と申します。新年も開けいい機会だなと思いブログを始めることにいたしました。以後よろしくお願いします。ここでは日々見聞きし思ったことを書きつつ、ニコニコ動画等で行なっている作詞活動の告知をさせて頂く予定です。
 せっかくですので一曲、過去にニコニコ動画にあげたもの紹介させていただきたいと思います。

 これはニコニコ動画に上げた一曲目になります。作曲はツマーくんによるものです。
 3月の春先にtwitterで「若者たちの門出を祝福するような春らしい曲が作りたいなぁ」とポストしたらツマーくんから「作りましょう!」という元気なリプライが返ってきてあれよあれよという間に作ることになりました。しかし、作り始めてみたら以外に難産で結局発表できたのは初夏になってしまいました。
 僕は春が近づいてくると毎年毎年ウキウキしてしまい、テンションが跳ね上がるのですが、一体そのエネルギーを何処に向けていいのか分からないので取り敢えず自転車に乗ります。あてもなく春の陽気の中で疾走するのはたいそう心地よく爽快です。
 しかし、自転車は精神力の乗り物です。電車だと座ってれば目的地に着きますが自転車はこいだ分しか進みません。遠くへ行けば行くほど帰りの距離が長くなりますし道に迷えば不安になるし日が落ちてくると孤独感に苛まれます。
 それでもペダルをこぎ続けるのは僕が馬鹿だからです。馬鹿で愚かで少年の頃の感覚にいつまでもすがっているからです。まだ何も知らない、あの頃の僕に取って世界は未知の可能性の固まりでした。そして、自転車を手に入れた時、自分の世界を広げる力を手に入れたのです。自転車でたどり着いた場所は僕の世界の一部。そんな幼い日の感覚を取り戻したくて自転車に跨るのです。
 僕の書いたこの歌詞の主人公の女の子は何故、自転車で山を越えられたら変われると思ったのか。正直僕にも分かりません。でもこの女の子も自転車好きの馬鹿なので変な理屈でそうなったんだと思います。自転車は馬鹿の乗り物。自転車乗りはそれぞれが分けの分からない哲学で走っているんじゃないのかな?そんな風に僕は思うのです。
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