chip of wood

ようするに俺が言いてぇのはマヤナッツの粉末をお湯で溶かしたのを飲めばよく眠れるってこと

 Sugar meのライブを見て分かったことは2つ。3時間近く立ち続けるのはすごく疲れるということ、そして、30歳を過ぎても女性は女の子でいられるということ。
 渋谷という街は相変わらず僕にとって最低で、まるごと地底深くに沈めたいところだ。あそこがもともとは横穴式の墓地であったことなど露知らず、何かを履き違えた者たちが集い踊る。そんな彼らをあざ笑う僕はその実、彼らを恐れ、怯え、また何かを履き違えている。
 色も形もサイズもばらばらで段違いに掛かったボタンはそれでも僕達をこの場で同じ仲間として縛り付ける。勘違いと勘違いのセッションは毎朝毎晩どこかで繰り広げられ、同じ勘違いをしているもの同士意気投合。飲み屋で語り合い、金銭が発生し、それは周り回り廻り spinning around and around して誰かを救ったり誰かを殺したりしたりもする。
 相手の目を見ずに誰かを殺してしまうことが多くなった昨今、逆に相手の目を見ずに救ってしまうこともあるかもしれないから悪くないのかもしれない。良いとか悪いとかもう本当によく分からないけどね。
 世界はひとつ 世界はひとつ 世界はひとつ 小さな世界
 火鉢とこたつ 火鉢とこたつ 火鉢とこたつ 小さな世界

 僕達がいるのは小さな世界 大きな世界は何処にある?
 小さな世界が何層にも重なればやがてそれは大きな世界になるのではないだろうか?
 
 時代を超えて現代にも引き継がれた勘違いを探そう。
 時代を超えて未来でも語り継がれる勘違いをしよう。
 そして、今日はもう寝よう。やはり寝ることだけはやめられない。
 そう、本当に生きてきて辛かったのは不眠症になった時くらいだ。寝れるうちはなんとかなる。
 寝れない人にはマヤナッツおすすめ。あれ、すごく眠れる。
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