chip of wood

'若き日の思索のために

 「一割くらい咲いているね」
 3日ほど前だろうか、道をゆく中年夫婦が梅の木の枝を手に取りそんな会話をしていた。
 昨日は陽だまりの香りをほのかに孕んだ強い風が吹き抜けた。
 春はもう来てるよ。すぐそこに。ほら、あの角を曲がれば見えるはず。
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