chip of wood

いまはただ

 日常の中で不意に訪れる幸せな時間。
 日常の中に不意に訪れる曇り空。
 日常の中に不意に訪れる偶然。
 
 物語は始まりかけて終わり。出会ったことは必ずしも物語の始まりにはならないけれど。
 それはあまり嘆くことではないような気がしたんだ。

 誰かに向けて言葉を放つってことは、世界に向けて放つってこと。
 その返事をしてくれるのは目の前にいる相手ではなくて、別の何かかもしれない。
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