chip of wood

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夏の星座にぶら下がって花火を上から見下ろして

 何気ないことがきっかけでaikoの曲を久々に聴いてみた。そしたら、その歌詞の言い回しにすごく悔しい気持ちになった。悪戯をされたのに、その悪戯があまりに素晴らしすぎて怒るどころか褒めたくなるようなそんな悔しさだ。
 ギターを手にしてコードを弾いてみた。楽しい。ものすごく楽しい。ギター一本であの「花火」の独特のリズムと半音の緩急を表現するのが楽しくて仕方ない。つんのめって、揺れて揺れて、舞い上がって、見送って。跳ねて跳ねて放てキモチ、だけどそれが出来ないもどかしさ。そんな行ったり来たりがリズムになって楽しくて、それは目まぐるしく景色を変える夏の楽しさだ。
 ずっと前の歌なのに、もう知っている歌なのに。世に出たばかりの知ったばかりの歌のように僕の目の前でキラキラ輝いて、それはまるで花火のようだ。ギターをカッティングしてボディーを叩いてリズムを取るたびに僕の心は夜空へと飛んでいって、夏の星座にぶら下がれそうな気になってくる。
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